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BMW MINI 修理 整備
国産車に比べると輸入車を修理・整備できる工場は少ないですが、中でも輸入車専門で修理を手掛けている工場となると更に少なくなります。 また、国産車と違い、各メーカー・車種によって、ウィークポイントや修理方法が異なる輸入車の修理では、そのメーカー・車種に特化した、豊富な知識と経験が必要になってきます。
マリオット・マーキーズでは、各車種を日常で手かげている車種別の専任メカニックが、オーナー様の抱えている故障修理の悩みを、マニュアルに頼らない、 長年培ってきた経験・知識・スキルと最新のシステムで敏速に解決、お車1台1台が持つそれぞれの特性にあった修理・整備をいたします。
走行中に異音がする、エンジンがふけない、アイドリングが安定しない、オイル漏れをしている、警告灯が点灯している、etc…気になる症状が出たら、まずはご相談ください。
また、中古車購入後に不具合が生じている方についてもご相談を受け付けております。
【MINIの修理とは】
ミニは、1959年に英国BMC傘下のオースチンとモーリスから発売されて以来、相次ぐ吸収合併で所有権が変わりながらも、2000年まで40年の長きに渡り生産販売されていたコンパクトなサイズの車です。
1994年、ドイツBMW社がかつてのMINIの所有社ローバーを傘下に収め、生産を始めとするMINIに関する全ての権利を有し、100%新設計となるニューミニの開発を行いました。初代との区別が必要な際には、先代を「先代ミニ」「クラシックミニ」と呼び2001年以降を「BMWミニ」と分けられ呼ばれています。これがBMW初のFF車となりました。MINIは名前の通りミニサイズでしたが、安全性の向上とともに現代ではやや大きくなっています。
現在展開しているのがBMWでもトラブルはあります。ローバーMINI時代の様なアナログでは無く完全な電子制御、パワステも油圧だけでは無くモーターで駆動しています。テスターをはじめとした整備のノウハウが無いとMINIの整備は難しくなってしまっています。定番のオイル漏れからパワーウインドウの故障、各種警告灯点灯などMINIにはMINI特有の整備方法が必要です。BMWからMINIの診断も得意な専門スタッフのいるマーキーズにぜひお任せ下さい。
MINI修理事例
MINIの修理事例は⇒MINI整備専門サイトからどうぞ
【MINI対応車種一覧】
BMW MINI、MINIコンバーチブル、MINI クラブマン、MINIクロスオーバー、MINIロードスター、MINIジョンクーパーワークス、MINI ペースマン、MINI セブン
MINIの車検 修理・板金塗装は全てお任せ マーキーズ
ボディ外観はもちろん、実際に乗って走り出した瞬間からメーカーごとの個性が一目瞭然なのが輸入車。それと同じように、メンテナンスについても、メーカー・車種ごとに特性があり、ウィークポイントがあります。そんな輸入車のメンテナンスに必要なのは、経験・スキル・時間、そして、情熱です。
輸入車が大好きで、 各メーカー・車種別に熟知した専任メカニックが、輸入車オーナー様が抱える問題を解決できるよう、愛車と向き合い、的確に診断を行い修理・整備いたします。ご自分の愛車が輸入車ということで、安心して修理・整備をまかせられる整備工場が なかなか見つからないオーナー様は、是非当社へご相談下さい。