マイバッハ
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愛車の修理に満足していますか?
国産車に比べると輸入車を修理・整備できる工場は少ないですが、中でも輸入車専門で修理を手掛けている工場となると更に少なくなります。 また、国産車と違い、各メーカー・車種によって、ウィークポイントや修理方法が異なる輸入車の修理では、そのメーカー・車種に特化した、豊富な知識と経験が必要になってきます。
マリオット・マーキーズでは、各車種を日常で手かげている車種別の専任メカニックが、オーナー様の抱えている故障修理の悩みを、マニュアルに頼らない、 長年培ってきた経験・知識・スキルと最新のシステムで敏速に解決、お車1台1台が持つそれぞれの特性にあった修理・整備をいたします。
走行中に異音がする、エンジンがふけない、アイドリングが安定しない、オイル漏れをしている、警告灯が点灯している、etc…気になる症状が出たら、まずはご相談ください。
また、中古車購入後に不具合が生じている方についてもご相談を受け付けております。
【マイバッハの修理とは】
ゴットリープ・ダイムラーと共にエンジン研究を行っていたヴィルヘルム・マイバッハ、 1909年に息子であるカール・マイバッハと共同で設立。
ヴィルヘルムは1901年に発売されたメルセデス第1号車を開発、1909年にダイムラー社を去り、V型12気筒エンジンを搭載した飛行船ツェッペリン号のエンジンを製作していたのはマイバッハであり、これにより世にその名を知らしめることとなりました。
1997年ダイムラー・ベンツ(当時)は東京モーターショーに「メルセデス・ベンツ・マイバッハ」という名前のメルセデス・ベンツ Sクラスをベースとしたコンセプトカーを出展し、「マイバッハ」ブランドを復活させました。
メルセデス・ベンツの整備が得意なお店でも整備をためらうマイバッハ!考えうる最高の技術とノウハウが詰め込まれた車です。基本はSクラスですからウィークポイントは同じです。でもそこからもう1つ、プラスαの知識が必要です。内装・足回・エンジン制御システムが違います。マーキーズでは数多くマイバッハを整備してきた実績と最新設備で対応いたします。
マイバッハの車検 修理・板金塗装は全てお任せ マーキーズ
ボディ外観はもちろん、実際に乗って走り出した瞬間からメーカーごとの個性が一目瞭然なのが輸入車。それと同じように、メンテナンスについても、メーカー・車種ごとに特性があり、ウィークポイントがあります。そんな輸入車のメンテナンスに必要なのは、経験・スキル・時間、そして、情熱です。
輸入車が大好きで、 各メーカー・車種別に熟知した専任メカニックが、輸入車オーナー様が抱える問題を解決できるよう、愛車と向き合い、的確に診断を行い修理・整備いたします。ご自分の愛車が輸入車ということで、安心して修理・整備をまかせられる整備工場が なかなか見つからないオーナー様は、是非当社へご相談下さい。