ジャガー
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ジャガー 修理 整備
国産車に比べると輸入車を修理・整備できる工場は少ないですが、中でも輸入車専門で修理を手掛けている工場となると更に少なくなります。 また、国産車と違い、各メーカー・車種によって、ウィークポイントや修理方法が異なる輸入車の修理では、そのメーカー・車種に特化した、豊富な知識と経験が必要になってきます。
マリオット・マーキーズでは、各車種を日常で手かげている車種別の専任メカニックが、オーナー様の抱えている故障修理の悩みを、マニュアルに頼らない、 長年培ってきた経験・知識・スキルと最新のシステムで敏速に解決、お車1台1台が持つそれぞれの特性にあった修理・整備をいたします。
走行中に異音がする、エンジンがふけない、アイドリングが安定しない、オイル漏れをしている、警告灯が点灯している、etc…気になる症状が出たら、まずはご相談ください。
また、中古車購入後に不具合が生じている方についてもご相談を受け付けております。
【ジャガーの修理とは】
ジャガーは1922年頃英国で創業されたメーカーです。エアサスペンションやアルミフレームボディなど業界をリードする技術をいち早く取り入れたメーカーでもあります。レース車両から高級セダンと英国を代表するブランドの一つです。現在ではジャガー・ランドローバーとしてインドのタタモーターズ傘下となりつつも英国にて設計生産をメインに続けています。2019年には惜しまれながらフラッグシップモデルのセダン「XJ」が生産終了となっています。英国の自動車産業のEV転換方針から次期モデルの発表が遅れています。
フォード傘下時代から現在にかけ品質は向上していますが、日本においては気候や道路事情の関係で、足回りのトラブルは発生する傾向です。水漏れからオイル漏れ、電装系、天井落ちなど、取り付けられている部品の品質によりトラブルが出るケースが多い車ともいえるでしょう。マーキーズでは過去の修理事例やノウハウが豊富ですので、トラブルを未然に防ぐ予防整備から、コンデションを保つアドバイスや修理・交換何でも可能です。ディーラーには無いリーズナブルな修理を心がけジャガー本来のパフォーマンスを発揮させます。
ジャガー修理事例
ジャガーの修理事例は⇒ジャガー整備専門サイトからどうぞ
【取扱車種グレード一覧】
ジャガー XJシリーズ(X300/X350/X358/X351)、ジャガー XKシリーズ、ジャガー Sタイプ、ジャガー Xタイプ、ジャガー Fタイプ、ジャガー XFシリーズ、ジャガー XJ-S、ソブリン、ダイムラー、F-PACE
ジャガーの車検 修理・板金塗装は全てお任せ マーキーズ
ボディ外観はもちろん、実際に乗って走り出した瞬間からメーカーごとの個性が一目瞭然なのが輸入車。それと同じように、メンテナンスについても、メーカー・車種ごとに特性があり、ウィークポイントがあります。そんな輸入車のメンテナンスに必要なのは、経験・スキル・時間、そして、情熱です。
輸入車が大好きで、 各メーカー・車種別に熟知した専任メカニックが、輸入車オーナー様が抱える問題を解決できるよう、愛車と向き合い、的確に診断を行い修理・整備いたします。ご自分の愛車が輸入車ということで、安心して修理・整備をまかせられる整備工場が なかなか見つからないオーナー様は、是非当社へご相談下さい。