メルセデスベンツ
TOP > メルセデスベンツ

メルセデスベンツの車検 修理 整備
ドイツ自動車メーカー御三家とも呼ばれるメルセデスベンツは日本国内でも非常に人気が高いメーカーです。古くは明治の時代から日本に輸入され、高級車の代名詞として現在もブランド力があります。
チューニングメーカーであった「AMG」を傘下に加え、さらなるハイパフォーマンスグレードも展開。ラグジュアリー部門では「マイバッハ」を設定し数千万円クラスの高級車も展開しています。
近年のメルセデスベンツではCクラスやAクラス等コンパクトサイズも販売台数が多いですが、オフロードカーGクラス(ゲレンデヴァーゲン)も人気の高い車種になっています。
GLCやGLE、GLSなどのSUVも充実し近年ではセダンタイプよりもSUV車種の人気も高まっています。
電気自動車のEQブランドも新設され今後は電気自動車への方針転換を行っていますが、まだまだ内燃機関の車が主力ではあります。
数多くのセンサーやカメラ、電子デバイスが盛り込まれ、近年の車種は専用テスターがないと整備も難しくなっていますが、弊社ではテスター設備を完備。エラーコードをたどり、車の瑕疵を的確に点検・診断いたします。
走行中に異音がする、エンジンがふけない、アイドリングが安定しない、オイル漏れをしている、警告灯が点灯している、etc…気になる症状が出たら、まずはご相談ください。
また、販売も行っている弊社では中古車の不具合が生じている方についてもご相談を受け付けております。弊社の販売車両以外のお車でもお気軽に修理お問い合わせください。
【メルセデス・ベンツの修理とは】
以前に比べると、故障・不具合が少なくなってきたと言われる最近のメルセデスベンツですが、いくら信頼性のあるメーカーでも、機械である以上やはり故障やトラブルは免れません。 また、走行距離だけではなく、普段のお車の使用状況・メンテナンス状況によって、お車本来が持つポテンシャルも月日とともに劣化してゆきます。
特に、メルセデスベンツによく見られる、各箇所オイル漏れや水漏れ、足廻りの異音、パワステ異音、などは定期点検時には要チェックし予防整備を行うのはもちろんのこと、 ESP・BAS警告灯、SRS警告灯、チェックエンジン警告灯、ABS警告灯など各警告灯が点灯した場合や、電装系トラブルなどが表れたときにはすぐに点検・修理をする必要があります。
特に、コントロールユニットやステアリングアングルセンサーなどDASでプログラミングを行わないと作動すらしないなど、 近年メルセデスベンツに取り付けられている電子部品の大半がDASを使用しないと交換出来ません。
マリオットマーキーズでは、メルセデスベンツ専用テスター「DAS」を完備。故障原因を正確に判断し、時間を短縮、コストを掛けずに故障修理する事が可能になります。 旧年式から現行モデルまで、メルセデスベンツのあらゆるグレードの修理に対応しております。
ベンツ修理事例
ベンツの修理事例は⇒ベンツ整備専門サイトからどうぞ
【メルセデスベンツ対応】
Aクラス(セダン/ハッチバック)、Bクラス、Cクラス(セダン/ステーションワゴン/クーペ/オールテレイン)、Eクラス(セダン/カブリオレ/オールテレイン)、CLA、CLS(クーペ/シューティングブレーク)、Sクラス(W220、W221、W222、W223)、CL、CLK、SL、SLK、Mクラス、Rクラス、GLC(クーペ/SUV)、GLA、GLB、GLE、GLS、Gクラス(ゲレンデ)、Gクラス g350d、Gクラス g400d、AMG G63、GLKクラス、バネオ、Vクラス、VIANO、ミディアムクラス、Vシュトラール、AMG GT、SLS、SLRマクラーレン
メルセデスベンツの車検 修理・板金塗装は全てお任せ マーキーズ
ボディ外観はもちろん、実際に乗って走り出した瞬間からメーカーごとの個性が一目瞭然なのが輸入車。それと同じように、メンテナンスについても、メーカー・車種ごとに特性があり、ウィークポイントがあります。そんな輸入車のメンテナンスに必要なのは、経験・スキル・時間、そして、情熱です。
輸入車が大好きで、 各メーカー・車種別に熟知した専任メカニックが、輸入車オーナー様が抱える問題を解決できるよう、愛車と向き合い、的確に診断を行い修理・整備いたします。ご自分の愛車が輸入車ということで、安心して修理・整備をまかせられる整備工場が なかなか見つからないオーナー様は、是非当社へご相談下さい。