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愛車の修理に満足していますか?
国産車に比べると輸入車を修理・整備できる工場は少ないですが、中でも輸入車専門で修理を手掛けている工場となると更に少なくなります。 また、国産車と違い、各メーカー・車種によって、ウィークポイントや修理方法が異なる輸入車の修理では、そのメーカー・車種に特化した、豊富な知識と経験が必要になってきます。
マリオットマーキーズでは、各車種を日常で手かげている車種別の専任メカニックが、オーナー様の抱えている故障修理の悩みを、マニュアルに頼らない、 長年培ってきた経験・知識・スキルと最新のシステムで敏速に解決、お車1台1台が持つそれぞれの特性にあった修理・整備をいたします。
走行中に異音がする、エンジンがふけない、アイドリングが安定しない、オイル漏れをしている、警告灯が点灯している、etc…気になる症状が出たら、まずはご相談ください。
また、中古車購入後に不具合が生じている方についてもご相談を受け付けております。
【AMGの修理とは】
1886年にドイツの技術者によって創設された世界最古の自動車メーカーの一つであり、世界初の自動車として初の特許を取得しているメルセデスAMG。 それゆえに、ただの高級車としてのイメージだけでなく、長時間のアウトバーン走行にも耐えれる快適さを追求し、また事故時に乗車人を守るために配慮した車体剛性、 メンテナンスにも配慮した理にかなった各機関系パーツの配置・構造など、常に最先端で自動車の技術革新・安全向上に努めています。
以前に比べると、故障・不具合が少なくなってきたと言われる最近のメルセデスAMGですが、いくら信頼性のあるメーカーでも、機械である以上やはり故障やトラブルは免れません。 また、走行距離だけではなく、普段のお車の使用状況・メンテナンス状況によって、お車本来が持つポテンシャルも月日とともに劣化してゆきます。
特に、AMGによく見られる、各箇所オイル漏れや水漏れ、足廻りの異音、パワステ異音、などは定期点検時には要チェックし予防整備を行うのはもちろんのこと、 ESP・BAS警告灯、SRS警告灯、チェックエンジン警告灯、ABS警告灯など各警告灯が点灯した場合や、電装系トラブルなどが表れたときにはすぐに点検・修理をする必要があります。
特に、コントロールユニットやステアリングアングルセンサーなどDASでプログラミングを行わないと作動すらしないなど、 近年メルセデスAMGに取り付けられている電子部品の大半がDASを使用しないと交換出来ません。
マリオットマーキーズでは、専用テスター「DAS」を完備。故障原因を正確に判断し、時間を短縮、コストを掛けずに故障修理する事が可能になります。 旧年式から現行モデルまで、AMGのあらゆるグレードの修理に対応しております。
AMGの車検 修理・板金塗装は全てお任せ マーキーズ
ボディ外観はもちろん、実際に乗って走り出した瞬間からメーカーごとの個性が一目瞭然なのが輸入車。それと同じように、メンテナンスについても、メーカー・車種ごとに特性があり、ウィークポイントがあります。そんな輸入車のメンテナンスに必要なのは、経験・スキル・時間、そして、情熱です。
輸入車が大好きで、 各メーカー・車種別に熟知した専任メカニックが、輸入車オーナー様が抱える問題を解決できるよう、愛車と向き合い、的確に診断を行い修理・整備いたします。ご自分の愛車が輸入車ということで、安心して修理・整備をまかせられる整備工場が なかなか見つからないオーナー様は、是非当社へご相談下さい。