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アルピナの修理 整備
国産車に比べると輸入車を修理・整備できる工場は少ないですが、中でも輸入車専門で修理を手掛けている工場となると更に少なくなります。 また、国産車と違い、各メーカー・車種によって、ウィークポイントや修理方法が異なる輸入車の修理では、そのメーカー・車種に特化した、豊富な知識と経験が必要になってきます。
マリオット・マーキーズでは、各車種を日常で手かげている車種別の専任メカニックが、オーナー様の抱えている故障修理の悩みを、マニュアルに頼らない、 長年培ってきた経験・知識・スキルと最新のシステムで敏速に解決、お車1台1台が持つそれぞれの特性にあった修理・整備をいたします。
走行中に異音がする、エンジンがふけない、アイドリングが安定しない、オイル漏れをしている、警告灯が点灯している、etc…気になる症状が出たら、まずはご相談ください。
また、中古車購入後に不具合が生じている方についてもご相談を受け付けております。
【ALPINA アルピナとは】
BMW車をベースとした独自モデルの生産と、アフターマーケット用チューニングパーツ、ドレスアップパーツの生産販売をしている小さな自動車メーカーがアルピナです。
1961年BMWと同じドイツのバイエルン州にて元々は自動車生産ではない事業から始まり、パーツ→チューニング→車両と発展してきました。アルピナの特徴は「かざらない高級感」「羊の皮をかぶった狼」と言ったところでしょうか。BMWからの公認も受けており保証も同様に受けられる車になっています。日本でも人気があり東京モーターショーなどでもブースを出展していました。2025年にはBMWに商標権を譲渡が決まったそうですが、株式取得ではなく今後も独立した企業として歩んでいくそうです。
そんな特別なBMW/ALPINAをメンテナンスするには、高度な知識と技術が必要になります。通常のモデルよりもパフォーマンスで独自の設計も入っている車両ですから、たとえ消耗品であっても交換サイクルが違うなどの差が出てきます。 また、一見同じに見えるエンジンも良く見ると、アルピナのこだわりが随所にちりばめられています。
ノーマル車輌にはない、アルピナの高性能を維持する為に、経験豊富なマーキーズにお任せ下さい。
【アルピナ対応車種一覧】
BMWアルピナB10、BMWアルピナB11、BMWアルピナB12、BMWアルピナB3、BMWアルピナB5、BMWアルピナB6、BMWアルピナB7、BMWアルピナB8、BMWアルピナB9、BMWアルピナC1、BMWアルピナC2
アルピナの車検 修理・板金塗装は全てお任せ マーキーズ
ボディ外観はもちろん、実際に乗って走り出した瞬間からメーカーごとの個性が一目瞭然なのが輸入車。それと同じように、メンテナンスについても、メーカー・車種ごとに特性があり、ウィークポイントがあります。そんな輸入車のメンテナンスに必要なのは、経験・スキル・時間、そして、情熱です。
輸入車が大好きで、 各メーカー・車種別に熟知した専任メカニックが、輸入車オーナー様が抱える問題を解決できるよう、愛車と向き合い、的確に診断を行い修理・整備いたします。ご自分の愛車が輸入車ということで、安心して修理・整備をまかせられる整備工場が なかなか見つからないオーナー様は、是非当社へご相談下さい。